2026.03.11(最終更新日:2026.03.10)

システムエンジニアは未経験だときつい?採用担当が伝える『乗り越えた人』の共通点

『システムエンジニアって、未経験だときつそう…』

そう感じて、一歩踏み出せずにいませんか?その不安は決して間違いではありません。

実際に、未経験からSEになった社員の多くが、最初は同じ壁にぶつかっています。でも、その壁を乗り越えた人たちには、ある共通点がありました。

この記事では、採用担当の視点から『きつさを感じやすい場面』『それでも乗り越えた人の共通点』『CINが用意しているサポート体制』までリアルをまとめてお伝えします。

CIN GROUPでは現在、未経験からシステムエンジニアを目指す方を積極採用中です。

『自分にできるか不安』という方こそ、まずはお気軽にLINEでご相談ください。

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未経験のシステムエンジニアが『きつい』と感じる3つの場面

未経験のシステムエンジニアが『きつい』と感じる3つの場面
未経験からSEになった社員のほぼ全員が、最初は『きつい』と感じる場面を経験しています。

ここでは、入社後に特につまずきやすい3つの場面をフェーズ別に正直にお伝えします。

①入社後3ヶ月:専門用語と業務範囲の広さに圧倒される

入社直後に多くの未経験者が直面するのが、専門用語の多さと業務範囲の広さです。

『要件定義』『設計書』『テスト仕様書』など、前職では聞いたこともなかった言葉が飛び交う会議に参加するだけで、頭がいっぱいになってしまう方も少なくありません。

また、システム開発はプログラミングだけでなく、顧客との折衝や仕様の確認、他チームとの連携など、想像以上に多岐にわたります。

『自分は何をすればいいのかわからない』と感じるこの時期が、未経験エンジニアにとって最初の壁です。

ただし、この状態は誰もが通る道であり、3ヶ月を過ぎる頃には徐々に全体像が見えてくる方がほとんどでしょう。

②半年目:自分の成長スピードへの焦り

業務に慣れてきた半年目頃に訪れるのが、『自分の成長が遅いのではないか』という焦りです。

同期や周囲のエンジニアと自分を比べてしまい、必要以上にプレッシャーを感じてしまう方も多くいます。

しかし、エンジニアとしてのスキルは短期間で劇的に伸びるものではありません。

未経験からシステムエンジニアへの転職後に感じる『成長スピードへの不安』は、ほぼ全員が経験する正常なプロセスです。

この時期に独り抱え込んでしまうより、わからないことを素直に聞ける環境があるかどうかが、その後の成長を大きく左右します。

③1年目:チームへの貢献度が見えずモチベーションが落ちる

入社から1年が経つと、業務自体はこなせるようになってきます。

しかしその一方で、『自分はチームに貢献できているのか』という漠然とした不安を抱える方が増えてきます。

成果が数字で見えにくいシステム開発の現場では、自分の仕事がどこに繋がっているかを実感しにくい場面もあるからです。

この時期のモチベーション低下は、能力の問題ではなく『フィードバック不足』が原因であることがほとんどです。

定期的に上司や先輩からフィードバックをもらえる環境や、自分の役割を明確にしてくれるサポート体制があるかどうかが、乗り越えるための鍵になります。

採用担当が見てきた『きつさを乗り越えた人』に共通する3つの特徴

採用担当が見てきた『きつさを乗り越えた人』に共通する3つの特徴
『きつい』と感じる場面は誰にでも訪れます。では、それを乗り越えられる人とそうでない人の差はどこにあるのでしょうか。

採用担当として多くの未経験入社者を見てきた経験から、共通する3つの特徴をお伝えします。

①完璧にやろうとしない『素直さ』がある

未経験からシステムエンジニアになる上で、最も大切なのが『完璧にやろうとしない素直さ』です。


▼ 素直さがある人の具体的な行動例
ミスをしたとき、言い訳より先に『何が原因だったか』を考える

先輩のフィードバックを素直に受け取り、すぐに試してみる

『自分はまだ未経験』と認識した上で、できることに全力を注ぐ

経験のない状態でミスなくこなそうとすることは、そもそも無理な話です。

むしろミスを恐れて慎重になりすぎることで、成長のスピードが落ちてしまうケースの方が多く見られます。

『今の自分にできることとできないことを正直に認められる人』ほど、周囲からサポートを受けやすく、結果的に早く成長していきます。

②わからないことをすぐ聞ける

『こんなことを聞いたら迷惑じゃないか』『もう少し自分で考えてから聞くべきでは』と思い、抱え込んでしまう未経験者は少なくありません。

向上心があるからこそ、自己解決しようとする気持ちはよくわかります。

しかし、知識もまだ浅い段階で一人で悩み続けることは、本人の成長を遅らせるだけでなく、チーム全体の進行にも影響を与えてしまいます。

乗り越えられる人は、『聞くことへの恥ずかしさより、止まっていることへの危機感』を強く持っています。

わからないことをすぐに聞ける人は問題が小さいうちに解決できるため、手戻りが少なく、周囲からも『一緒に仕事がしやすい』と評価されます。

また、質問を繰り返すことで先輩との関係構築にもつながり、より多くのことを教えてもらえる好循環も生まれます。

未経験だからこそ、『早く・素直に聞く』ことが最大の武器になるのです。

③技術より『仕組みへの好奇心』がある

採用担当として、『プログラミングの経験があるかどうか』よりも重視しているのが、好奇心があるかどうかです。

技術は入社後の学習や実務を通じて身につけることができます。しかし、物事の仕組みに対して興味を持てるかどうかは、その人の根本的な性質であり、後から教えることができません。

日常の中で『このアプリはどうやって動いているんだろう』『この業務はもっと効率化できないか』と自然に考えられる人は、業務の中でも主体的に学び続けることができます。

一方で、技術だけを武器にしようとする人は、変化のスピードが早いIT業界において、すぐに行き詰まってしまうことが多いです。

実際に入社後に大きく成長した社員の多くが、面接の時点ですでにこの好奇心を持っていました。

『なぜこの仕組みはこう動くのか?』という問いを持ち続けられる人が、未経験からでも短期間で頭角を現し、チームに欠かせない存在へと成長していきます。

実際に乗り越えたCIN GROUP社員の声

実際に乗り越えたCIN GROUP社員の声

『きつい』という言葉は、実際に乗り越えた人の口から語られてこそ、リアルな説得力を持ちます。

ここでは、全くの異業種から未経験でCIN GROUPに入社し、最初の壁を乗り越えた社員2名の声をご紹介します。

前職ショコラティエから転職:『設計書が暗号のようだった。でも”細部へのこだわり”が武器になった』

チョコレートの製造・検品・梱包を担うショコラティエとして働いていた彼女は、ITとはまったく無縁の環境から未経験でCIN GROUPへ入社しました。

入社直後は設計書を見ても内容が全く理解できず、『暗号のように感じていた』と振り返ります。

転機になったのは、わからないことを『実務上の課題』として具体的に質問できる環境があったことでした。

一つひとつ丁寧に疑問を潰していくうちに、徐々にシステム全体の構造が見えるようになっていきました。

今では自力で影響範囲を考えながら作業できるまでに成長しています。

また、ショコラティエ時代に培った『細部へのこだわり』と『集中力』は、数千件にのぼるJavaクラスの影響調査でも存分に発揮され、現場から高く評価される武器になっています。

詳しいストーリーは下記のインタビュー記事をご覧ください。

前職居酒屋店員から転職:『入社3ヶ月で案件を抜けたいと泣きついた。でも1年後には最優秀ルーキー賞を獲った』

居酒屋でアルバイトに明け暮れていた学生時代から、オンラインスクールを経てCIN GROUPへ入社したSさん。

入社から1ヶ月半で大手ECサイトのリニューアル案件に携わることになりましたが、実務の厳しさに入社3ヶ月目で『案件を抜けたい』と営業担当に打ち明けるほど追い詰められたといいます。

しかし、その担当者が親身になって相談に乗り、今後のキャリアを見越したアドバイスをくれたことで気持ちが変わりました。

半年目を過ぎた頃から業務に慣れ始め、最終的にはその案件に1年1ヶ月携わることに。現場から『もう1ヶ月いてほしい』と請われるほどの信頼を得るまでに成長しました。

その後も着実に実績を積み重ね、入社後わずか1年あまりで『最優秀ルーキー賞』を受賞、現在はプロジェクトリーダーとして活躍しています。

詳しいストーリーは下記のインタビュー記事をご覧ください。

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CIN GROUPが未経験者の『きつさ』を減らすために用意していること

CIN GROUPが未経験者の『きつさ』を減らすために用意していること

『きつい』と感じる場面を減らすためには、個人の努力だけでなく、会社側のサポート体制が不可欠です。

CIN GROUPでは、未経験から入社した社員が安心して成長できるよう、複数の仕組みを整えています。

入社後の研修カリキュラム

CIN GROUPに入社した未経験者は、まず最大6ヶ月間の研修期間からスタートします。

給与をもらいながら学べるため、生活費の心配をせずにプログラミングに集中できる点が大きな安心材料です。

学習は自社開発の総合学習プラットフォーム『Future force』を使用します。

HTML・CSS・JavaScript・SQL・Javaを扱い、カリキュラムに沿って今やるべき内容が順番に示されるため、『何から手をつければいいかわからない』という状態になりません。

また、AIが学習後すぐに復習を提案してくれる機能があり、忘れる前に定着できる設計になっています。苦手な単元を早めに把握してサポートにつなげることで、『わからないまま進む』を防ぎます。

研修修了後も学びの機会は途切れません。月に一度の『Knowledge Week』(一日まるごと学習時間に充てる制度)や技術共有会、資格取得支援制度など、現場デビュー後も継続して成長できる環境が整っています。

先輩エンジニアによるサポート体制

研修中は3つのサポートが並走します。専属講師による技術的フォロー、メンターによる日々の悩みや不安への心のケア、そして人事部との面談などを通じた会社サポート(オンボーディング)です。

さらに月1回のオフラインと毎週のオンラインMTGで行われる『フォローアップDay』は、社内アンケートで平均満足度4.7(5段階)という大好評の制度として定着しています。

現場デビュー後も、リーダーエンジニアが日報チェックや夕会を通じてメンバーの詰まりを早期に察知し、1on1やチャットで迅速にフォローします。

Sさんが入社3ヶ月目に追い詰められたとき、営業担当が親身に相談に乗ってくれたのも、このサポート文化の表れです。定着率96%という数字は、こうした体制の充実度を裏付けています。

帰社日・社内イベントで生まれる横のつながり

SES業態では客先常駐が基本のため、同期や同僚とのつながりが薄くなりがちです。

だからこそCIN GROUPでは、部署全員が集まる定例会『Innovation Day(帰社日)』を定期開催しています。

技術共有やコミュニケーションの場として機能しており、普段は別々の現場で働くエンジニア同士が悩みや知見を共有できる貴重な機会になっています。

それ以外にも、半期ごとの社員総会・表彰式、7月と12月の事業部イベント、部活動など、横のつながりを育む場が年間を通じて用意されています。

平均年齢27歳という若いチームで、同世代のエンジニアと切磋琢磨しながら成長できる環境は、未経験者が『きつい時期』を乗り越えるための大きな心の支えになります。

こんな人はSEに向いている/向いていない【採用担当の本音】

こんな人はSEに向いている/向いていない【採用担当の本音】
採用担当として多くの未経験者と面接・入社後のフォローを重ねてきた中で、『この人は伸びるな』と感じる人物像と、『この環境では厳しいかもしれない』と感じる人物像が見えてきました。スキルや経験ではなく、あくまで『姿勢』と『気質』の話です。正直にお伝えします。

SEに向いている人の特徴

面接や入社後を通じて、活躍している社員に共通しているのは技術の習得スピードよりも、仕事への向き合い方や思考の癖です。

▼ SEに向いている人の特徴
『なぜ?』が気になる好奇心がある

わからないことをすぐに聞ける素直さがある

コツコツと積み上げることが苦にならない

前職で『丁寧さ』や『細部へのこだわり』を発揮してきた

人の役に立っている実感が、仕事のモチベーションになる

注目してほしいのは、『プログラミングが好き』という項目が入っていない点です。

もちろん興味があるに越したことはありませんが、入社時点でのプログラミングへの熱量よりも、『仕組みや課題に対して素直に向き合える気質』のほうが、長期的な成長に直結すると感じています。

実際にCIN GROUPには、ショコラティエや居酒屋スタッフなど、ITとは無縁だった職歴の社員が活躍しています。

SEに向いていない人の特徴

これは批判ではなく、入社後に本人がつらくなってしまうケースを正直にお伝えするものです。

▼ SEに向いていない人の特徴
わからないことを一人で抱え込んでしまう

ミスや失敗を極端に恐れ、動けなくなる

『早く稼ぎたい』だけが入社の動機で、成長への意欲が薄い

指示を待つことが多く、自分から動くのが苦手

特に、『わからないことを一人で抱え込む』癖は、SEという仕事において最も成長の妨げになる要因です。

現場では仕様変更や想定外のエラーが日常的に起きます。そのたびに『聞いていいのかな』と躊躇していると、作業が止まり、チームにも影響が出てしまいます。

逆に言えば、『聞くことへのハードルが低い人』は、それだけで大きなアドバンテージになります。これはスキルではなく、姿勢の話です。

もし今、『自分は向いていないかも』と感じた項目があったとしても、それが入社後に変わっていく人を私たちは何人も見てきました。

気になることがあれば、まずはLINEで気軽にご相談ください。

まとめ:『きつい』は本当。でも乗り越えられるかどうかは会社選びで変わる

まとめ:『きつい』は本当。でも乗り越えられるかどうかは会社選びで変わる

未経験のシステムエンジニアがきつさを感じるのは事実です。

しかし、乗り越えた社員に共通しているのは才能ではなく、素直に聞ける姿勢と仕組みへの好奇心でした。そしてその『きつさを乗り越えられる環境かどうか』は、会社選びで大きく変わります。

CIN GROUPでは給与をもらいながら学べる研修、毎週のフォローアップ、現場デビュー後もリーダーが伴走する体制を用意しています。

さらに未経験入社者には入社後3年間は必ず昇給する『3年昇給保証制度』があり、収入面の不安を抱えながら挑戦する必要もありません。

『自分にできるか不安』という方こそ、まずは一歩踏み出してみてください。

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