2026.04.10(最終更新日:2026.04.09)

ITエンジニアの年収はいくら?20代〜40代・職種別・未経験からの目安を徹底解説

『ITエンジニアは給料が高い』と聞いても、実際にどのくらい稼げるのか、未経験からでも高年収を目指せるのか、気になる方は多いのではないでしょうか。

本記事では、ITエンジニアの平均年収・中央値を年代別・職種別に徹底解説します。

年収アップのキャリアパスや、未経験からエンジニアを目指す方へのロードマップも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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ITエンジニアの平均年収はいくら?

ITエンジニアの平均年収はいくら?

ITエンジニアの平均年収は、一般的な会社員と比べて高水準にあります。

ただし『ITエンジニア』と一口に言っても職種や雇用形態によって幅があるため、まずは全体像をデータで確認しておくことが重要です。

IT業界全体の平均年収

比較対象 平均年収
全産業平均 約460万円
情報通信業平均 約613万円
ITエンジニア職平均 約543万円

情報通信業に従事する労働者の平均年収は約613万円です。

全産業平均の約460万円と比べると、実に150万円以上の差があります。また、ITエンジニアに職種を絞ると約543万円が平均水準です。

ただし、雇用形態や企業規模・担当職種によって個人差は大きく、SES企業勤務の場合は平均より低い水準でスタートするケースもあります。

一方で、自社開発企業や外資系では平均を大幅に上回る年収を実現しているエンジニアも多いのが実情です。

そのため、まず業界全体のデータを把握したうえで、自分が目指す領域や環境を考えることが、キャリア設計の第一歩となるでしょう。

平均数値はあくまで目安ですが、自分がどの層を目指すかを意識するだけで、転職・スキルアップの方向性が格段に明確になります。

参考:
厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』
国税庁『令和4年民間給与実態統計調査』
doda『エンジニア転職の年収データ2024』

ITエンジニアの年収中央値

指標 金額
ITエンジニア 平均年収 約543万円
ITエンジニア 年収中央値 約460万円

年収データを読み解くうえでは、平均値と中央値の違いを押さえておきましょう。平均値は一部の高収入者に引き上げられる傾向があるため、実態の把握には中央値のほうが適切です。

ITエンジニアの年収中央値は約460万円程度で、平均値と約83万円の乖離があります。

これは外資系・大手IT企業の高報酬層が平均値を押し上げているためで、多くのエンジニアは中央値付近からキャリアをスタートしています。

しかし、スキルアップと転職・昇給交渉を重ねることで中央値から大きく上振れすることは十分に可能です。まずは中央値超えを短期目標に据えるのが、現実的な第一歩といえるでしょう。

中央値を知ることで、自分の現在地を客観的に把握でき、次のアクションを冷静に判断できるようになります。

参考:
doda『エンジニア転職の年収データ2024』
求人ボックス『ITエンジニアの仕事の年収・時給・給料』2024年

他業種との年収比較

業種 平均年収(目安)
情報通信業 約613万円
金融・保険業 約600万円
製造業 約500万円
卸売・小売業 約390万円
宿泊・飲食サービス業 約280万円

情報通信業の平均年収は約613万円で、金融・保険業と並び全業種のなかでもトップクラスです。製造業との差は約110万円、卸売・小売業とは約220万円、そして宿泊・飲食サービス業とは約330万円もの開きがあります。

異業種からITエンジニアへ転職した場合、初年度こそ年収が横ばいになるケースもあります。しかし、3〜5年で前職を大幅に上回る年収を実現しているエンジニアは少なくありません。

特にサービス業・販売職・事務職からの転職者にとって、ITエンジニアは年収アップの観点から非常に魅力的なキャリアチェンジ先です。

IT業界の人材不足が続く今、未経験採用の間口も着実に広がっています。今こそ、異業種からITエンジニアへのキャリアチェンジを真剣に検討する価値があるでしょう。

参考:
厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』

【年代別】ITエンジニアの年収目安

【年代別】ITエンジニアの年収目安

ITエンジニアの年収は、年齢・経験年数によって大きく変化します。

20代・30代・40代それぞれのフェーズで、どのような年収水準が一般的なのかを把握しておくことで、自分のキャリア設計に活かすことができます。

ITエンジニアの年収 20代

▼ 20代の年収目安
未経験入社1〜2年目:300〜380万円
経験2〜4年目(20代中盤):380〜450万円
経験4〜6年目(20代後半):450〜520万円

20代のITエンジニアの平均年収は350〜450万円程度です。未経験スタートであれば300〜380万円が初年度の目安ですが、入社後のスキルアップ速度によって年収の伸び方は大きく変わります。

20代前半は実務の基礎習得が最優先で、20代中盤からプロジェクトの主担当を任されるケースが増え、450〜500万円台も視野に入ってきます。

さらに、基本情報技術者やAWS認定資格などを取得することで昇給交渉の材料が増え、20代後半での520万円水準到達も十分に狙えます。

業務外でも自主的に学び続けるエンジニアは同期と比べて年収の伸びが早い傾向があり、この時期の努力が30代以降のキャリアを大きく左右します。

20代は年収よりも成長スピードを最優先に考え、スキルへの投資を積極的に行いましょう。

参考:
doda『エンジニア転職の年収データ2024』

ITエンジニアの年収 30代

▼ 30代の年収目安
30代前半(経験6〜10年目):500〜600万円
30代後半(リード・PM職):600〜750万円

30代は、ITエンジニアとして最も年収が伸びやすいフェーズです。平均年収は500〜650万円程度で、技術リードやプロジェクトマネージャーに就くことで700万円台も視野に入ります。

30代後半になると、『技術を極めるスペシャリスト路線』と『マネジメントに軸足を移すマネージャー路線』、どちらを歩むかを意識的に選ぶことが重要です。

いずれの路線においても、特定領域への深い専門性が年収を大きく左右します。また、30代のうちにAWS認定など上位資格に挑戦することで、転職市場でも評価が上がり、大幅な年収アップを実現しやすくなるでしょう。

30代は将来の年収を決定づける重要な時期なので、キャリアの方向性を早めに定めることが大切です。

参考:
doda『エンジニア転職の年収データ2024』

ITエンジニアの年収 40代

▼ 40代の年収目安
40代前半(シニアエンジニア):650〜750万円
40代後半(マネージャー・アーキテクト):750〜900万円以上

40代のITエンジニアは、豊富な経験とマネジメントスキル・高度な技術力を兼ね備えた人材として高く評価される年代です。平均年収は650〜800万円程度ですが、部門責任者・技術顧問・アーキテクトといった上位職であれば900万円以上も珍しくありません。

ただし、スキルが固定化し新技術への対応が遅れると、年収の伸びが鈍化するリスクがあります。一方で、AI・クラウドなど需要が拡大している領域を継続的にアップデートし続けることで、40代以降も市場価値と年収を高い水準で維持できます。

学び続ける姿勢こそが、40代エンジニアの最大の武器といえるでしょう。技術の変化を恐れず、常に新しいことに挑戦し続ける姿勢が、長期的な高年収維持につながります。

参考:
doda『エンジニア転職の年収データ2024』

【職種別】ITエンジニア年収ランキング

【職種別】ITエンジニア年収ランキング

ITエンジニアは職種によって年収に大きな開きがあります。

自分が目指したい職種の年収水準を事前に把握しておくことで、キャリア設計の精度が上がります。

ここでは年収の高い職種から未経験向けの職種まで、幅広く紹介します。

年収が高い職種トップ5

順位 職種 平均年収(目安)
1位 AIエンジニア/機械学習エンジニア 600〜900万円
2位 クラウドエンジニア(AWS/GCP/Azure) 550〜800万円
3位 セキュリティエンジニア 550〜750万円
4位 フルスタックエンジニア 500〜750万円
5位 プロジェクトマネージャー(PM) 600〜800万円

高年収が期待できるITエンジニア職種は、AI・クラウド・セキュリティなど人材不足が深刻な専門領域に集中しています。

1位のAIエンジニアは生成AI普及により採用競争が激化しており、2位のクラウドエンジニアはDX推進・クラウド移行需要を背景に引き合いが強まっています。

また、3位のセキュリティエンジニアはサイバー攻撃増加により企業投資が急拡大しており、専門資格の保有者は年収交渉で非常に優位に立てます。

未経験からこれらの職種を直接目指すのは難しいですが、まずインフラ・Web系で実務経験を積んでから専門領域へキャリアシフトするルートが現実的です。

早い段階でロードマップを描いて進みましょう。高年収職種を意識したキャリア計画を持つだけで、日々のスキルアップの質が大きく変わります。

なお、職種別のエンジニアロードマップを確認したい方は下記記事もご参照ください。

参考:
レバテック『ITエンジニア職種別年収ランキング2024』

未経験からでも目指しやすい職種の年収

職種 未経験初年度の目安年収 3〜5年後の目安年収
インフラエンジニア 300〜380万円 450〜600万円
ネットワークエンジニア 300〜370万円 430〜580万円
Webエンジニア(フロントエンド) 320〜400万円 480〜650万円
テストエンジニア/QA 280〜360万円 400〜550万円
バックエンドエンジニア 320〜400万円 500〜650万円

未経験からITエンジニアを目指すなら、まずは求人数が多く実務経験を積みやすい職種からスタートするのが現実的です。

インフラエンジニアはプログラミング経験がなくても採用している企業が多く、SES企業経由での入社ルートも確立されています。

一方、バックエンドエンジニアはWebサービスのサーバー側の処理を担う職種で、PythonやJavaなどの言語習得が必要です。

ただし、未経験可の求人も増えており、プログラミング学習を並行して進めることで十分に目指せます。

CIN GROUPではバックエンドエンジニアとしてのキャリアをスタートできる環境を整えており、入社後の研修を通じてスキルを着実に身につけられます。

実務経験と資格取得を重ねることで3〜5年後には500〜600万円も十分に狙えるでしょう。

弊社の教育体制や資格取得支援については面接でも丁寧にご説明しています。もし気になる方は下記よりお気軽にエントリーください。

参考:
doda『エンジニア転職の年収データ2024』
レバテック『職種別平均年収2024』

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『ITエンジニアは給料が安すぎ・低い』は本当か?

『ITエンジニアは給料が安すぎ・低い』は本当か?

検索に『エンジニア 給料安すぎ』『ITエンジニア 年収 低い』といったキーワードが並ぶように、年収に不満を感じるエンジニアがいることも事実です。

しかし、これには明確な構造的な理由があります。原因を理解すれば、自分がどう動くべきかが見えてきます。

『給料が低い』と感じる原因

▼ 給料が低くなる主な原因
会社規模・業種・雇用形態による年収格差
スキルや実績が年収に反映されにくい職場環境
資格・スキルアップへの自主的な投資不足
自分の市場価値を把握できていない

ITエンジニアの年収が低いと感じられる背景には、いくつかの構造的な要因があります。

まず、会社の規模や業種・雇用形態によって年収の相場に大きな差があり、同じ職種でも勤め先によって数十〜百万円単位の違いが生まれます。

また、スキルや実績が正当に評価されにくい職場環境も、年収が伸びにくい原因の一つです。さらに、資格取得や自主学習といったスキルアップへの投資を後回しにしてしまうと、市場価値が上がらず年収も停滞しやすくなります。

重要なのは、自分の現在の市場価値を定期的に把握することです。転職サイトや求人情報を定期的にチェックして相場感を養い、必要であれば昇給交渉を行う姿勢が、年収アップへの近道となるでしょう。

給料が上がるエンジニアと上がりにくいエンジニアの違い

▼ 年収が上がりやすいエンジニアの特徴
市場価値の高いスキルを継続的に習得している

資格取得で専門性を客観的に証明できる

複数のプロジェクトで主体的に成果を出している

定期的に市場価値を確認し、昇給交渉を厭わない

▼ 年収が上がりにくいエンジニアの特徴
特定のスキルに依存したまま停滞している

資格・実績を積極的にアピールしない

指示された作業を受動的にこなすだけ

市場価値を意識せず、同じ環境に留まり続ける

年収が上がり続けるエンジニアには、共通した行動パターンがあります。市場で需要の高いスキルを意識的に習得し、資格取得によって専門性を客観的に証明することが年収向上の基本です。

さらに、自分の年収が市場相場と比べて適正かを定期的に確認し、必要であれば交渉や転職も厭わない姿勢を持っています。

一方で年収が上がりにくいエンジニアは、日々の業務をこなすだけで自主的なスキルアップの機会が少なく、市場価値への意識が低い傾向があります。

また、コミュニケーション能力やプロジェクト推進力も年収評価に影響します。つまり、技術力に加えてキャリアを能動的に設計する意識こそが、年収アップの鍵となるのです。

小さな行動の積み重ねが、5年後・10年後の年収を大きく変えます。

ITエンジニアの将来性と年収の関係

ITエンジニアの将来性と年収の関係

ITエンジニアの年収を考えるうえで、業界の将来性を把握しておくことは非常に重要です。

需要が拡大し続ける職種であれば、年収水準も底上げされていく可能性が高いので、日本のIT人材市場については都度確認するようにしましょう。

IT人材不足が年収に与える影響

▼ IT人材不足の現状データ
2030年のIT人材不足予測:最大79万人
IT関連職の有効求人倍率:約9〜10倍(全職種平均の約1倍と比較して突出して高い)
IT業界の市場規模:2028年までに世界で約1,100兆円規模に拡大見通し

経済産業省の調査によると、2030年には最大79万人のIT人材が不足すると試算されています。

IT技術の活用が急速に拡大する一方でエンジニアの育成が追いついておらず、この慢性的な人材不足がエンジニアの市場価値・年収を押し上げる強力な追い風となっています。

また、IT関連職の有効求人倍率は約9〜10倍と、全職種平均の約1倍と比べて突出して高い水準です。そのため、求職者にとって非常に有利な市場環境が続いています。

政府もDX推進やIT人材育成を国家的課題として取り組んでいることから、未経験からエンジニアを目指すことは、需給ギャップを活かした合理的なキャリア選択といえるでしょう。

今の市場環境はエンジニアを目指すうえで、かつてないほど追い風が吹いています。

参考:
経済産業省『IT人材需給に関する調査』(2019年)

今後需要が高まる職種と年収見通し

職種・領域 現在の平均年収 今後の需要見通し
AI/機械学習エンジニア 600〜900万円 急拡大(生成AI需要増)
クラウドエンジニア 550〜800万円 拡大(DX推進)
セキュリティエンジニア 550〜750万円 拡大(サイバー攻撃増加)
インフラエンジニア 400〜600万円 安定(クラウド移行需要)

今後特に需要が高まると見込まれるのは、AI・クラウド・セキュリティの3分野です。

AIエンジニアは生成AI普及を背景に採用競争が激化しており、関連スキルを持つエンジニアの年収は上昇傾向にあります。

また、クラウドエンジニアはオンプレミスからクラウドへの移行加速で引き合いが増しており、セキュリティエンジニアはサイバー攻撃増加を受けた企業投資の拡大が続いています。

これらの分野は未経験から直接参入するのは難しいですが、まずインフラやWeb開発で基礎経験を積んでからキャリアシフトする道は広く開かれています。

将来の需要を意識したキャリア設計が、5年後・10年後の年収を大きく左右するでしょう。市場の変化を先読みし、学ぶ領域を選ぶ意識が重要です。

参考:
経済産業省『IT人材需給に関する調査』(2019年)
レバテック『ITエンジニア職種別年収ランキング2024』

ITエンジニアで年収1,000万円を目指すキャリアパス

ITエンジニアで年収1,000万円を目指すキャリアパス

『エンジニアで年収1,000万円』は、一部の限られた人だけに許された話ではありません。

正しいキャリア設計とスキルアップの積み重ねによって、着実に到達できる現実的な目標です。

どのようなルートがあるのかを把握しておきましょう。

年収1,000万円に到達するための代表的なルート

▼ キャリアルート
技術スペシャリスト型
AI・クラウド・セキュリティなど特定領域を極め、大手Tech・外資系で1,000万円超を狙う
マネジメント型
技術力を土台にテックリード・EMなど上位職へ。経験10年前後で到達するケースが多い
高単価スキル習得型
AWS・GCPなどクラウド資格を複数取得し単価交渉力を強化。3つの中で最も早期に年収アップを実感しやすい

ITエンジニアとして年収1,000万円を超えるためには、主に3つのキャリアルートがあります。

『技術スペシャリスト型』はAIや機械学習・クラウドアーキテクチャなど特定領域の専門性を極め、市場での希少価値を高めることで大手IT企業や外資系企業から高待遇のオファーを引き出すルートです。

『マネジメント型』は技術力を土台にしながらも、チームやプロジェクト全体をリードするポジションを目指す方向性で、エンジニアリングマネージャーやCTOへのキャリアパスが代表的です。

『高単価スキル習得型』はAWS認定資格や情報処理安全確保支援士などの高難度資格を複数取得し、採用・単価交渉において優位に立つルートで、3つの中では比較的早期に年収アップを実感できる可能性があります。

未経験からのスタートであっても、どのルートを目指すかを早い段階で意識しておくことで、スキルアップの方向性が明確になります。

習得すると年収アップにつながるスキル・資格

資格名 分野 市場評価
AWS認定ソリューションアーキテクト クラウド ◎ 非常に高い
Google Cloud Professional クラウド ◎ 非常に高い
情報処理安全確保支援士 セキュリティ ◎ 高い
基本情報技術者・応用情報技術者 IT全般 ○ 標準
CCNA(シスコ技術者認定) ネットワーク ○ 標準
Oracle認定Javaプログラマ バックエンド ○ 標準
Python 3 エンジニア認定基礎試験 バックエンド ○ 標準
データベーススペシャリスト試験 バックエンド ◎ 高い

年収アップに直結する資格は、市場の需要と密接に連動しています。

AWS認定ソリューションアーキテクトはクラウド領域で最も評価が高い資格の一つで、取得後の転職・昇給においても市場から高く評価されます。

また、情報処理安全確保支援士はセキュリティ分野の国家資格で取得者が少なく、保有するだけで採用市場での評価が大きく変わります。

未経験からのスタートであれば、まず基本情報技術者試験の合格を最初の目標に設定しましょう。

技術知識を体系的に習得できるうえ、資格手当の対象になる企業も多く、入社後の早い段階から年収向上につながります。

資格取得はゴールではなく、市場価値を高める手段です。取得後は実務で積極的に活かし、成果として積み上げることで年収交渉の説得力が増します。

資格取得についての詳細は下記でも解説しておりますので気になる方はぜひご確認ください。

参考:
doda『エンジニア転職の年収データ2024』
レバテック『職種別平均年収2024』

未経験からITエンジニアを目指しても高年収は狙えるか?

未経験からITエンジニアを目指しても高年収は狙えるか?

『未経験からエンジニアになれるのか』『なれたとしても年収は低いままでは?』という不安を持つ方は少なくありません。

結論から言えば、未経験スタートでも高年収を目指すことは十分可能です。

大切なのはスタート時の年収ではなく、入社後のスキルアップスピードと環境の選び方です。

未経験エンジニアの初年度年収リアル

時期 年収目安
入社初年度(未経験) 300〜380万円
入社3年目 400〜500万円
入社5年目 500〜600万円
入社8〜10年目(リード職) 600〜800万円

未経験採用の場合、入社初年度の年収は300〜380万円が一般的な目安です。

この数字だけを見ると物足りなさを感じるかもしれませんが、重要なのはスタート時点の年収よりも、その後の伸びしろです。

実際、資格取得やスキルアップに取り組むことで3年後には400〜500万円、5年後には500〜600万円と着実に成長しているエンジニアは多くいます。

そのため、初年度の年収だけで判断するのは禁物です。むしろ、研修制度の充実度・資格取得支援の有無・キャリアパスの明確さといった入社後のサポート環境を重視して職場を選ぶことが、長期的な年収最大化につながる重要なポイントとなります。

スタートの数字より、入社後にどれだけ成長できる環境かを見極めることが先決です。

参考:
doda『エンジニア転職の年収データ2024』

未経験から年収を上げていくためのステップ

Step 1
未経験可の求人でキャリアスタート
職種は問わない。まず実務の場に立つことが最優先

Step 2
基礎技術の習得と入門資格の取得
実務と並行して基本情報技術者試験の合格を目指す

Step 3
得意領域を定めて専門資格を取得
バックエンド・クラウド・セキュリティなど強みを絞り込む

Step 4
実績・資格をもとに昇給・キャリアアップ
社内昇給交渉を行い、市場価値を確認しながらキャリアを最大化

未経験からエンジニアとして着実に年収を伸ばすには、段階的なステップを意識することが大切です。

まず職種にこだわりすぎず実務の場に立つことを優先し、基本情報技術者試験の取得で技術知識の体系化と資格手当を同時に狙いましょう。

次に得意領域を明確にしてAWS認定やCCNAなど専門性の高い資格を取得することで、市場価値が大きく向上します。

そうして積み上げた実績と資格を武器に、社内昇給交渉や転職を検討するサイクルを繰り返すことで、未経験スタートでも5〜10年で600万円以上を実現しているエンジニアは少なくありません。

焦らず、各ステップを着実にクリアしていく姿勢が、長期的な年収アップの鍵です。エンジニアのキャリアは長期戦なので、継続して行動し続けることが最大の武器になります。

CIN GROUPが未経験エンジニアをサポートできる理由

CIN GROUPでは、ITエンジニアとしての第一歩を踏み出したい未経験の方を積極的に採用・育成しています。

充実した入社後研修や資格取得支援制度により、スキルと年収を同時に伸ばせる環境を整えています。

また、現場経験と資格取得を並行して進められる仕組みも用意しており、一人ひとりの成長スピードに合わせたフォロー体制が整っています。

エンジニアとしてのキャリアをスタートするにあたって、最も重要なのは最初の職場環境の選択です。『未経験だから無理』ではなく、『未経験だからこそ、正しい環境でスタートする』ことが高年収エンジニアへの最短ルートです。

もし詳しく話を聞いてみたいと思った方は下記よりぜひお気軽にエントリーしてください。

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まとめ:ITエンジニアは未経験からでも高年収を目指せる職種

まとめ:ITエンジニアは未経験からでも高年収を目指せる職種

ITエンジニアの平均年収は約543万円と全産業平均を大きく上回り、職種・経験年数によってはさらに高い年収も十分狙えます。

年収中央値は約460万円ですが、スキルアップと適切なキャリア設計によって大きく上振れするポテンシャルを持つ職種です。

未経験スタートであっても、入社後の努力次第で着実に年収を伸ばせます。IT人材不足が続く今こそ、エンジニアへの転職を検討する絶好のタイミングと言えるでしょう。

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